次世代介護機器の導入し、アドバンスト施設になりました

生寿園では次世代介護機器(眠りスキャンEYE)を導入し、先進的な取り組みを行っている施設として財団法人東京都福祉保健財団より認定されております。

令和元年度より、眠りスキャンを特別養護老人ホーム生寿園、ショートステイ生寿園で全台設置し、入居者の心拍数や呼吸数や、起き上がりがわかるシステムを導入しましたが、今年4月より眠りスキャンEYEを導入し、起き上がりの状態がカメラで映像がわかるようになりました。

今後もICT化を進め、介護職員・入居者双方の負担軽減に努めた施設経営を行っておきます。